猫のエイズ

猫の大病の一つに猫エイズがあります。免疫不全ウイルス感染症と呼ばれ、免疫が極端に低下するため他の病気にかかりやすくなります。

現在、日本には猫エイズのワクチンはありませんので、未然に防ぐことが大切です。因みに猫のエイズに、人間が感染する事はありません。

猫エイズに関する知識、症状や予防と治療方法を下記にまとめました。

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目次−エイズの原因と症状エイズの予防と治療法

エイズの原因と症状

猫のエイズウイルスは、血液、精液、唾液等に含まれます。そのため感染は、猫同士の喧嘩や、交尾による場合がほとんどで空気感染はしません。また猫同士のグルーミングによる感染も極めて少ないようです。

遺伝性のエイズもあり母猫か、父猫のどちらかが、エイズに感染している場合は、子猫が生まれつきエイズウイルスを持っている可能性が高くなります。

エイズは、免疫力が低下し、他の病気にかかりやすく、治り難くなるという病気で、エイズ自体に特有の症状はありません。またエイズは感染してもすぐには、発症しない場合が多く、発症しなければとりあえず害はありません。発症しないまま猫が寿命をむかえる場合もあります。


エイズの予防と治療法

現在のところ、猫エイズの根本的な治療法はありません。エイズから引き起こされる、他の病気への対処療法を行っていくしかないのです。

ですから、まず感染しないようにする事が大切です。しかしながら、猫エイズにはワクチンもないため、予防接種を受けることができません。エイズから、愛猫を守る方法は、感染した猫と交流をもたせないことが一番なのです。


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